『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県南房総市にある「JR内房線」の駅である【富浦駅】をご紹介。
当駅は1918年8月に鉄道院の駅として開業。
JR北海道の室蘭本線に、当駅と全く同じ名前の【富浦駅】が存在します。
臨時列車として土休日に1往復設定されている「新宿さざなみ」 のような【館山駅】まで運転する特急は、当駅にも停車します。
駅ホームにある名所案内板では、最も近いスポットとして「冨浦海水浴場」が0.3kmと紹介されています。
駅を降りてすぐの場所にある大きなヤシの木。
なんだか南国に来たような気分になれます。
出入口は西側にのみ存在し、駅前はロータリーとして整備されています。
駅から西に200mほどのところに、ステンレス製の「幸福のびわの木」が設置されています。
「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」のオープンに伴って製作された作品の一つだそう。
エキタグのスタンプデザインにあるように、富浦地区周辺は宝暦年間(1750年ごろ)の歴史を持つ「びわ」の産地であり、このアートも名所をアピールするために作られたものと思われます。
駅から300mほどの距離にある海水浴場。
この日は晴れていたので遠くに富士山も見渡せました。
海沿いには民宿やカフェがあり、夏ごろには海水浴客で大いに賑わうことが想像されます。
駅前の公衆トイレはおしゃれなデザインの建築。
六角形のお堂のような外観と、緑色の屋根が目をひく特徴的なレイアウト。
トイレの前にあるアートは、現代美術家《マルセル・デュシャン》の「泉」にインスパイアされて作成された、便座とハイヒールをモチーフにしたオブジェ。
鋸南町の造形作家、《早川榮二》氏による作品。
【富浦駅】データ
◆JR内房線
設置場所:改札外 改札付近
対応時間:始発~終電
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