『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は新潟県長岡市にある「JR信越本線」の駅である【来迎寺駅】をご紹介。
駅舎にもみじの絵が大きく描かれているのが特徴の当駅は、かつては国鉄の「魚沼線」の起点駅でしたが、1984年にあえなく廃線となりました。
JR・えちごトキめき鉄道の観光列車「越乃Shu*Kura」が停車することから、ホームには専用の駅名標が設置されています。
【長岡駅】方面から当駅に至る沿線では、途中で日本一長い川として知られる信濃川を渡ることになります。
特に鉄道の橋梁から眺める風景は川が間近に迫って見えるので、早朝や夕方などの時間に訪れるのがおすすめです。
駅前にある案内図には、周辺の史跡・名勝やみどころなどがピックアップされています。
駅舎に大きく描かれている紅葉のタイルは、近くにある「もみじ園」を意識していると思われます。(現在の駅舎は2016年にリニューアル)
エキタグに描かれている「柳観音堂」は、駅のすぐ目の前にあります。
交通安全の守り本尊として管理されてきたとのこと。
■ 来迎寺駅前の「柳観音堂」の謎めいた歴史を紐解く (来迎寺中央町内会サイト)
実はこの【来迎寺駅】、かつては私鉄である「越後交通長岡線」も通っていましたが、1975年に旅客営業廃止、1995年には貨物事業も含めて全線が廃止になってしまいます。
そんな長岡線の廃線跡は、現在ではほとんど現存していないのですが、当駅から北西方面に400mほどのところに、ガーター橋の残存部分とみられるものがわずかにありました。
廃線跡を活用して遊歩道にする案も地元では出ていたようですが、現在のところ目立った動きはないようです…
【来迎寺駅】データ
◆JR信越本線
設置場所:改札外 券売機脇
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中






