『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
Vol.143は新潟県三条市にある「JR信越本線」の駅である【帯織駅】をご紹介。
かつて当駅近くには「大面油田」があり、昭和30年代までは石油の採掘が行われていました。
当駅から原油を輸送するための専用線も引かれていたのだとか。
【帯織駅】の現駅舎は1992年改築。
積雪が多いためかコンパクトなつくりのかわいらしい外観で、 ICカードも利用可。
当駅のすぐ横にある黒い建物は、モノづくりの交流拠点「EkiLab」。
会員制で、会費を支払えばだれでも利用することができ、内部には作業工具やレーザー加工機などもあり、また交流スペースとしての機能もあります。
■ EkiLab帯織 (公式サイト)
無人駅を有効活用するために2020年に生まれたこの「EkiLab」は、前回Vol.142で紹介したお隣の【見附駅】同様、「駅を中心とした街づくり」「地域ならではの産業を生かした交流拠点」という新しいこれからのローカルな場所の可能性を示してくれている気がします。
なお、エキタグのイラストに描かれているの建物もこの「EkiLab」であり、こうした取り組みが、地方での人口減少に悩む地域の活性化に一役買ってくれることを願っています。
【帯織駅】データ
◆JR信越本線
設置場所:改札外 待合室内 発車時刻表脇
対応時間:始発~終電
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