「のんびりエキタグ旅」Vol.142 見附駅

2026年1月12日月曜日

JR信越本線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は新潟県見附市にある「JR信越本線」の駅である【見附駅】をご紹介。

駅が存在する見附市は、新潟県のなかで最も面積が小さい市。
その「小ささ」を逆手にとって、コンパクトシティを目指し全国から注目されています。


「歩いて暮らせる街づくり」の一環として、駅前にはまちなか散策路のサインが地面に印刷されています。

■ 見附まちなか散策路 (公式サイト)


駅前には市民の交流拠点「MITSUKERU」が2024年にオープン。
「駅を中心とした街づくり」もコンパクトシティの一環。



誰でも無料で利用でき、施設内は飲食もOK。
モータリゼーションによって駅前が活気を失っていく昨今ですが、こうした取組がもっといろんな場所に波及すると嬉しいです。

■ 駅周辺整備を巡る戦略と戦術の社会実験プロセス! 見附市「みつけるプロジェクト」前編 (ソトノバ)

 

見附市は繊維産業が江戸時代より盛んで、現在では「見附ニット」がブランド化。
交流施設「MITSUKERU」の内部には、おしゃれな柄のテキスタイル布地が並べられ、それを自由に使って創作活動することもできます。

 


見附駅周辺は再整備事業として「人と交通の結節点 スマートウエルネスみつけ駅」というテーマを掲げ、公共交通の促進と駅周辺のにぎわいを取り戻す取り組みを進めています。

特徴的なルーフができたロータリーは、一般車両とバスなどのレーンが明確に区分され、それまでの駅のイメージを一新させることに成功しています。

 

駅構内の階段には見附市の有名な祭事「大凧合戦」のイラストが描かれています。
(エキタグの絵柄にも登場しています)
待合室には見附市の主要産業をイメージした大工道具や包丁・刃物などの絵柄があしらわれていたりと、個人的にはかなり興味深い要素が詰まっています。

 


 

【見附駅】データ

◆JR信越本線

設置場所:改札外 券売機脇
対応時間:始発~終電

 

■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK) 

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