『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県船橋市にある「東武アーバンパークライン」の駅、【馬込沢駅】を紹介します。
当駅は1923年、【法典駅】として開業し、翌年に現在の駅名に改称しています。
快速が止まらない駅としてはアーバンパークラインの中で最も乗降客数が多くなっています。(2025年データ)
開業時は北総鉄道船橋線だった当路線ですが、その後社名を「総武鉄道」とします。
その時代の総武電車沿線案内や路線図が駅構内に掲示されています。
駅周辺は住宅街が多く、商業施設もあり日常に必要なものがそろっている利便性が乗降客数の多さにもつながっているようです。
駅の西側には「馬込沢公園」があります。
エキタグに「馬」が描かれていますが、馬込沢の名前の由来は周辺一帯にあった広大な馬の牧場「小金牧」が関係しています。野生化した馬を捕獲するために追い込む木製の戸を「馬込」と呼んでいたことが地名に関わっているとのこと。
当駅南側にちょっとした側線と屋根付きの建物があります。
保線車両の格納庫のようで、レールや架線を交換したりするマルチプルタイタンパーや軌道モーターカーのような車両をここに一時的にしまっておくことができます。
駅南側にある「馬込天満宮」の一の鳥居と石段。この丘の上を昇ったところに境内があり、古い祠や庚申塔群が存在します。
踏切近くにあるため、境内から鳥居の向こう側を電車が走り抜けていく光景を眺めることができます。
【馬込沢駅】データ
◆東武アーバンパークライン
設置場所:改札外 自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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