「のんびりエキタグ旅」Vol.305 あしかがフラワーパーク駅

2026年6月24日水曜日

JR両毛線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は栃木県足利市にある「JR両毛線」の駅、【あしかがフラワーパーク駅】を紹介します。

当駅は2018年開業。
かつて両毛線に存在した【東足利駅】(1987年廃止)よりもさらに東に位置しており、当駅の建設費は一般的な請願駅とは異なりJR東日本も費用の一部を負担しています。

 

当駅のエキタグが設置されている改札内ガラス面には、藤の花をかたどったペーパークラフトが展示されていました。
駅名標やエキタグの絵柄でも示されている通り、当駅の由来になっているテーマパーク「あしかがフラワーパーク」の目玉である大藤の意匠が駅のいたるところに散りばめられているのも特徴です。

 

当駅の利用者の大半が観光利用であるためか、駅前には足利市の観光名所やマップが大きく配置されています。

駅の出入り口は南側のみに存在しますが、駅の北側には足利三名所のひとつ「栗田美術館」があり、伊万里焼などの陶磁器を主に展示・収蔵しています。

 


駅の階段には大藤のラッピングが施され、夜間にはライトアップされて幻想的な光景が広がるようです。
訪問時は藤の花はまだ咲いていない時期でしたが、それでもいたるところで藤の存在を感じられるスポットとなっています。

 

当駅から「あしかがフラワーパーク」までは徒歩1分と抜群のアクセスで、パークの入口前には周辺ガイドマップや「足利学校」の解説など、周辺の文化施設も併せてPRされています。

 

あしかがフラワーパークの目玉ともいえる「奇跡の大藤」は、1991年に周辺の再開発のために移動することになり、1996年に移植は成功し、日本初の事例となりました。

樹齢は2026年時点で165年ほどを迎え、棚の広さは2,000㎡という日本最大クラスの規模を誇ります。
栃木県の天然記念物に指定されたこの大藤の見ごろには、多くの人が訪れ、臨時特急列車なども設定されて大賑わいを見せています。


 

 

【あしかがフラワーパーク駅】データ

◆JR両毛線

設置場所:改札内 建物の窓ガラス
対応時間:始発~終電

 

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