『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県野田市にある「東武アーバンパークライン」の駅、【清水公園駅】を紹介します。
当駅の開業は1929年。開設当初は終着駅として存在していました。
翌年に【春日部駅】まで延伸されたことで途中駅に。
駅舎は2007年に地下駅となり、東口側からも行き来ができるように。
その東口側は地域のコミュニティ交流拠点として「ソライエひろば」と名付けられており、ものづくり工房やバーベキュー・ピザ窯が利用できる広場として整備されています。
駅前徒歩1分のスペースに広々とした自然が広がる心地よいロケーション。
西口側は駅名の由来になっている「清水公園」へ向かう道となり、駅前には「まちづくりの門」として通りの傍らにオブジェが立っています。
オブジェの台座部分に童謡『かごめかごめ』の歌詞が記載されており、この歌は野田市から全国に広がっていったことが書かれています。
駅から500mほどの地点にある、千葉県指定史跡「野田貝塚」。
縄文後期の土器や石器などが発見されており、当時この一帯は奥東京湾の東岸にあたる部分を形成しており、遺跡は東に開口する馬蹄型をしているのが特徴。
野田貝塚の碑のすぐ横に清水公園の入り口があります。面積は28万㎢にもおよぶ民営の自然公園で、日本さくら名所100選にも選定されています。
なお、この公園の創始者は地元で醤油醸造業を営んでいた《茂木柏衛》。
(柏衛の長男は大手醤油メーカー「キッコーマン」の初代社長 《茂木七郎右衛門》)
公園内には水上アスレチック(エキタグにも描かれています)やバラ園、キャンプ場などレジャー施設が充実していますが、史跡なども数多く存在しています。
園内にある「慈光山能延寺金乗院」は1398年開山とされていて、その仁王門は1711年頃建立され、1998年に修復し、傍らには弘法大師像が鎮座しています。
【清水公園駅】データ
◆東武アーバンパークライン
設置場所:改札外 自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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