『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は青森県八戸市にある「JR八戸線」の駅、【本八戸駅】を紹介します。
当駅の開業は1894年。開設当初は【八ノ戸駅】という表記でしたが、1907年に改称。
さらに1971年には現在の駅名へ変更に至っています。
八戸線のエキタグのスタンプは2026年よりリニューアルされ、当駅のデザインはかなりの要素を詰め込んだカラフルなものに仕上がっています。
当駅の駅前など、周辺には多くの案内板や解説があり、写真のものは「八戸歴史浪漫まちあるき」。
「《安藤昌益》ゆかりの地」や、義経北行伝説、街に息づく歴史や文化などがまとめられています。
駅構内にあるインパクト抜群のオブジェは、「鯉」の頭が地面から突き出しているようなユニークなもの。
JR東日本系列のコンビニ「NewDays」の目の前にあるため、初めて見た人は一度見たらしばらく記憶から離れない強烈な思い出となることでしょう。
駅の北口側ロータリーは、バスの発着スペースがあるなど、南側より広く取られています。
とても背の高い街灯がひときわ目立ちますが、光量が大きいため、周囲に街灯がなくても夜間はこれ一本で十分明るく照らすことができているようです。
駅の南側は八戸市の公会堂や市庁舎(市役所ではなく、八戸市ではこう呼んでいるそうです)、美術館などがあり人通りが多くなっています。
駅から500mほど南にある八戸市庁前ロータリー付近には様々なみどころがあり、この鐘は八戸ロータリークラブによって設置されたもの。
ロータリー南側には、「明治天皇行在所舊阯」の碑と「小便小僧」のオブジェがあります。
明治天皇が明治14年に当地付近を巡幸した際に宿泊した場所としてロータリー周辺が整備されているようです。
なお、小便小僧はボタンを押すと出る仕組みになっていて、冬季は凍結を防ぐためか「おやすみ中」の看板が出ていました。
【本八戸駅】データ
◆JR八戸線
設置場所:みどりの窓口外
対応時間:始発~終電
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