『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は埼玉県吉川市にある「JR武蔵野線」の駅、【吉川駅】を紹介します。
当駅は1973年に武蔵野線開業と同時にオープン。
なお、武蔵野線は旧国鉄の路線としては初めて自動改札機を本格導入しており、当駅も開業時に改札機が試験導入された12駅のうちの一つとなっています。
エキタグにも描かれている、当駅の名物モニュメント『なまずの親子』は南口ロータリーに設置されています。
蒔絵の人間国宝に指定されている漆芸家の《室瀬和美》氏による作品で、吉川市の特産品である「なまず料理」を題材として制作されています。
金のなまずのインパクトに隠れて、少し控えめに存在している作品は『花の人』。
《山崎隆》氏によるもので、こちらも南口ロータリーにあるのですが、まるで花のように咲き誇る人の姿にも見え、生命力を感じます。
駅の北口側には、「なまずの里吉川ルート」としてサイクリング用のルートとみどころスポットが示されています。
地図の横には「ラッピーランド」という市内の土産物を販売する、観光案内所も兼ねる小屋があります。
地図の写真でも少し映っていましたが、珍しい「なまずコーラ」が販売されていたりと、ここでしか購入できないものを数多く取り揃えているようです。
かつては北口側にもモニュメントがあり、『発展』という噴水型の作品がそびえていたのですが、訪問時は北口広場の改修工事のため撤去されており、看板だけが残されていました。
なお、googleマップのストリートビューでは、位置によってかつての北口のモニュメントの様子を垣間見ることができる場所があるので、痕跡を見つけてみるのもよいでしょう。
【吉川駅】データ
◆JR武蔵野線
設置場所:改札外 乗車駅証明書発行機付近
対応時間:始発~終電
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