「のんびりエキタグ旅」Vol.261 踊場駅

2026年5月11日月曜日

横浜市営地下鉄

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は神奈川県横浜市泉区にある「横浜市営地下鉄ブルーライン」の駅、【踊場駅】を紹介します。


当駅は1999年、ブルーラインの【戸塚駅】~【湘南台駅】間の延伸開業とともに営業開始。
その翌年には関東の駅百選に認定されています。

  

 


ブルーラインのエキタグが全駅設置になる以前、当駅のエキタグデザインは「関東の駅百選」新スタンプラリーの際の絵柄が使われていました。

ところで、当駅の特徴はなんといっても「猫」をモチーフにしているところで、壁の模様には猫の眼を想起させるような大胆な意匠が取り入れられています。

 


当駅構内のエキタグが設置してある場所には、「ねこの踊り場」という神奈川昔話集の一節が掲載されています。
当地付近が「踊場」と呼称されるようになったいきさつをうかがい知ることができます。

 

当駅の改札から4番出口方向に向かう際の床面には、なんと猫の足跡状のサインがあり、それをたどっていくと上で紹介した「ねこの踊り場」やエキタグの設置場所に誘導されます。
他の駅にはない、粋な試みに思わずほっこりします。

 


駅の2番出口を出てすぐのスペースには、「寒念仏供養塔」があります。
碑の由来について書かれた看板があり、また「ほこら周り美化計画中」の幟が立っていたりと、とても地元の人たちに大切にされていることがわかります。

なお、この供養塔に猫の置物が多数置かれているのは、猫の供養と周辺住民の安泰を願って設置されているからとのこと。

 


当駅にはこのほかにも「猫モチーフ」のものがたくさんあり、それらをまとめた「ねこちゃんMAP」が駅構内に存在します。
当ブログでは敢えてすべては紹介しませんので、気になった方はぜひ、自分の目で確かめてみていただきたいところです。 

 

 

  

【踊場駅】データ

◆横浜市営地下鉄ブルーライン

設置場所:改札口から猫の足跡をたどると到着
     大きな目の奥にあるニャ(ラチ外)
対応時間:始発~終電

 

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