『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
Vol.260を迎える今回は長野県佐久市にある「JR小海線」「北陸新幹線」の駅、【佐久平駅】を紹介します。
当駅は1997年に北陸新幹線の開業に伴って新設されました。
なお、小海線の駅は当初は設置しない計画でしたが、地元自治体が建設費を負担してそれまで地上にあった線路を高架にしたうえでホームを建設しています。
当駅が所在する佐久市出身の漫画原作者、《武論尊》氏の代表作『北斗の拳』に登場するキャラクター、《ジャギ》の胸像が駅構内に設置されています。
なお、当駅の駅スタンプもこの付近にあり、エキタグも改札内にあることから、取得には事実上新幹線の利用が必要となります。(入場券を購入する方法もありますが)
当駅の駅舎と直結した佐久市による観光施設「プラザ佐久」の中には、からくり時計が設置されています。
市の花であるコスモスがモチーフとなっており、毎時0分になると人形たちが動き出す仕掛けがあります。
南側の蓼科口からは、ステンドグラスを思わせるガラスで装飾された駅舎の外壁を見ることができます。
この外観は旧中込学校をモチーフとしており、北側の浅間口側からは三角屋根や風見鶏が設置されているのを確認できます。
蓼科口を出てすぐの場所にあるのは「幸せの鐘」。
地元のライオンズクラブによって1998年に設置されたことが刻まれています。
近年は劇場版アニメでこの鐘が登場するシーンが存在し、ファンが訪れる聖地のようになっているそうです。
「幸せの鐘」の近くにある「高原の出会いの広場 満月の池」。
豊かな自然に恵まれたこの地をイメージして設計されたもので、跳ねる鯉の姿をしたオブジェが設置され、噴水が湧き出す仕組みになっていますが、噴水は長期メンテナンス中のようでした。
このほか、蓼科口側には「竣工記念碑」があり、また『北斗の拳』のキャラクターのマンホール蓋を見ることができたりと、観光の玄関口らしく見どころが多くあります。
駅周辺には温浴施設やスケートパーク、交流センターなども立地し、当初想像していたよりも多くの商業施設が集積しており、Vol.139で紹介した隣の【岩村田駅】とのギャップに少々驚かされるのでした。
【佐久平駅】データ
◆JR小海線
◆北陸新幹線
設置場所:新幹線改札内 駅スタンプ台
対応時間:初電~終電
※エキタグは改札内にあるため、取得には新幹線の利用が必要です
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