『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は兵庫県神戸市中央区にある「神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)」の駅、【中公園駅】を紹介します。
当駅はポートライナー開業の1981年に営業開始。
当路線は世界初の自動無人運転としてデビューしており、駅の開業当初は環状運転のみが実施されていました。
駅の周辺案内図。
1981年に開催された「ポートピア(神戸ポートアイランド博覧会)」の名を冠する大通りに面した道路に当駅が立地しています。
駅名の由来になった「中公園」は、当駅の目の前にあります。
広々としており新緑の季節はゆったりと過ごせます。公園内には御影石を使った岩のオブジェがあります。
中公園の正式名称は「原口記念公園」で、時の神戸市長《原口忠治郎》氏の功績を伝える碑と銅像が設置されています。
土木技術者でもあり、工学博士の側面を持った人物で、山を削った土によって海面を埋め立ててポートアイランド整備事業を進めたことが評価されています。
公園中央部には噴水のモニュメントがあります。
元々は池に囲まれた場所にあったことで「大池広場」と命名されていますが、現在は埋め立てられて周辺は木々に囲まれています。
ポートライナーが2006年に神戸空港方面に延伸され、当駅は路線内で唯一3面3線のホーム構造になっています。
公園の入口付近交差点では、ループ線と空港方面の線路が交差する姿を見ることができます。
【中公園駅】データ
◆神戸新交通ポートアイランド線
設置場所:自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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