『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は福島県東白川郡棚倉町にある「JR水郡線」の駅、【磐城棚倉駅】を紹介します。
1916年に開業した白棚鉄道の駅としてスタートしたのが当駅の始まり。
その後国鉄白棚線となり、1944年に残念ながら休止しバス転換されましたが、1932年に乗り入れた水郡線の駅として現在もこの地で営業中。
駅の前のベンチに鎮座している大きなぬいぐるみ「たなっくま」が鉄道利用者を出迎えてくれます。訪問したのが冬季だったため、マフラーやサンタ帽を身に着けていました。
ベンチにはフォトスポットもあるので、「たなっくま」と一緒に写真撮影もできます。
駅前の棚倉町観光案内図。棚倉城跡や時の鐘といったスポットは駅から500mほどの距離にあり、周辺のお寺や公園などにはたくさんの桜スポットがあるため、春に訪れてみるのもおすすめです。
駅舎内にはロードバイクを駐輪するスペースがあります。
棚倉町では電動レンタサイクル事業が2025年9月から始まっており、周辺のスポットを自転車で巡ることもできます。(利用は予約制)
■ 棚倉町めぐり電動レンタサイクル(たなくる) (棚倉町公式サイト)
駅のすぐ前にある「棚倉町立図書館」。レンタサイクルの貸し出し・返却場所になっています。
2013年にこの場所に新築移転されており、公民館機能も追加されて以前の施設の4倍ほどの面積になったとのこと。
駅前の立地ということもあり、学生の利用も多いのが特徴です。
駅ホーム上の待合室内。ガラス面に水郡線の案内図と周辺のみどころが一目でわかるようになっています。
当駅では時期によっては土休日などに「水郡線サイクルトレイン」が実施されていることもあるため、駅周辺のスポットを散策する際には要チェックです。
【磐城棚倉駅】データ
◆JR水郡線
設置場所:駅舎内電光掲示板下
対応時間:始発~終電
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