『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は長野県安曇野市にある「JR篠ノ井線」の駅、【明科駅】をご紹介。
当駅の開業は1902年。
JR篠ノ井線は急勾配が多く、現在でもその名残としてVol.130で紹介した【姨捨駅】のようなスイッチバック駅があります。
【明科駅】の駅名標には、安曇野の風光明媚な景観がそのまま写真として使用されています。
駅構内の待合室。
当駅は2022年に駅舎がリニューアルされ、まだ真新しさを感じさせます。
また、訪問した2025年にはSuicaの利用が可能となり、東京近郊区間に編入されています。
駅舎の外側には、令和4年度木づかい空間整備事業を利用し、地元の長野県産材を使用していることが記されたプレートがあります。
駅前にある「長峰山から望む最上級の北アルプスと安曇野」の案内板。
作家の《川端康成》らが当地を訪れ絶賛した景色を味わうことができる里山コースの紹介があります。
駅併設のトイレ前には、給水ステーションがあります。
安曇野市では北アルプスの雪解け水を利用した地下水を水道水として家庭に届けており、当地ではミネラルウォーターの出荷も盛んに行われています。
当駅から【西条駅】までは、かつて渓谷沿いの急峻な地帯を通っていましたが、14年もの大工事を経て、1988年に現在のトンネル化されたルートへと変更されました。
かつての旧国鉄時代のルートは、現在廃線敷として散策ルートが整備されており、ハイキングコースとして昔の面影を垣間見ることができます。
■ 旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道 (安曇野市公式Webサイト)
【明科駅】データ
◆JR篠ノ井線
設置場所:有人改札口
対応時間:初電~終電
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