『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は神奈川県横浜市鶴見区にある「JR鶴見線」の駅である【鶴見小野駅】をご紹介。
1936年に前身の鶴見臨港鉄道の駅として開業した【鶴見小野駅】。
当初は【工業学校前停留場】としてスタートしましたが、戦時下での国家買収により国有化、駅名称も現在のものとなった経緯があります。
当駅の駅構造は立地条件のために少々特殊で、東口と西口で駅舎が分離しています。
上り線と下り線のホームを行き来するためには間に踏切を挟むため、このような形になったのでしょう。
駅前の案内図では、駅の南側にあたる埋立地が広く掲載されています。
この一帯の住所「末広町」の人口は0人で、全域が工場等で占められているとのこと。
その南側へ向かう方面には、工場以外にも理化学研究所や横浜市の産学共同研究センターといった施設があり、定住人口は0人ながら、従業員やキャンパスの学生などを含めれば1万人以上が周辺に通勤・通学していると思われます。
南側の埋立地方面に向かう道は遊歩道が整備されており、シェアサイクルスポットなどもあるため、鶴見線沿線を周遊する際に活用することも可能です。
駅周辺の一角には「小野町横丁」という看板があり、数軒の飲食店も存在しています。
【鶴見小野駅】データ
◆JR鶴見線
設置場所:改札付近(鶴見駅方面)
対応時間:始発~終電
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