『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は長野県東筑摩郡麻績村にある「JR篠ノ井線」の【聖高原駅】をご紹介。
当駅の開業は1900年にさかのぼりますが、当初は麻績村の名を取って【麻績駅】と名付けられました。
【聖高原駅】に改称したのは1976年。
駅正面の道路を北に350mほどまっすぐ進むと、「麻績宿跡」の看板が見えてきます。
この道は「善光寺街道」と名付けられ、戦国時代は城下町、江戸時代は宿場町として栄えていたそうです。
かつての旅館などの形跡が街道沿いに数軒あり、趣を感じさせます。
駅前には句碑が何個か建てられており、これは《正三位家隆》によるもの。
「更科や 姨捨山の 高嶺より 嵐をわけて出づる月影」という句。
■ 聖高原駅前歌碑公園 (麻績村観光サイト)
この一帯にあるすべての句碑の詳細が麻績村の観光Webサイトに記載されています。
当駅最大の目玉といえば、エキタグにも描かれている、上りホーム上にある「聖観世音菩薩像」。
■ 聖高原駅 駅の小さな物語 (JR東日本公式サイト)
これは昭和62年に「一駅一名物運動」という国鉄時代のキャンペーンによって建立されたそうで、ホーム上にここまで大きなお堂があると、かなりインパクトがあります。
【聖高原駅】データ
◆JR篠ノ井線
設置場所:きっぷうりば
対応時間:初電~終電
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