『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都北区の「JR京浜東北線」の【王子駅】をご紹介。
1883年開業の当駅は、現在の東北本線で最も古い駅の一つになっています。
(ただし、旅客案内上では「京浜東北線」のみが停車するため、東北本線の案内はされていません)
駅の北口側には「北区立音無親水公園」があり、日本の都市公園100選に選定されています。
そこに架かる木製の橋「舟串橋」は1907年竣工、のち台風で損傷したため1988年に復元されたとのこと。
舟串橋を進むと見えてくるのが、自走式モノレール方式の斜行昇降施設「あすかパークレール(アスカルゴ)」。
■ あすかパークレール「アスカルゴ」 (東京都北区公式サイト)
飛鳥山公園をバリアフリー化するために作られた乗り物で、法律上はエレベーターと同じ扱いのため、鉄道や軌道とは異なります。
飛鳥山公園前は路面電車の都電荒川線が走り、公園内にはさまざまな碑やモニュメントがあります。
飛鳥山公園の中央部にある時計塔は、石垣の上に櫓風の木造で建てられた趣ある佇まい。
「飛鳥山碑」は古文書として東京都の有形文化財に指定。
1737年に建立された碑には、飛鳥山周辺の地名の由来や歴史などが刻まれています。
公園の児童エリアにある、都電6000形6080号。
展示されている車体は昭和24年製造で、都電荒川線を実際に走行していたもの。
昭和18年製造と説明書きがあります。 長岡や酒田機関区などで走行し、昭和47年に引退してここでひっそりと余生を過ごしています。
【王子駅】データ
◆JR京浜東北線
設置場所:北口改札外
対応時間:始発~終電
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