『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
Vol.119では茨城県ひたちなか市の「ひたちなか海浜鉄道湊線」の駅である【金上駅】を紹介します。
当駅の特徴はホーム上に駅舎があることで、細長い三角屋根の外観がなんともキュート。
湊線はエキタグが共通して駅名標のデザインとなっており、当駅は桜の名所として知られる陸上自衛隊勝田駐屯地が最寄り駅であることから、「金」の部分に桜をあしらい、「上」には戦車風のアレンジがあります。
(駅名標はマイナーチェンジを繰り返しており、以前訪問した時とは少しデザインが異なっています)
また、当駅の最大の目玉は、駅前ではなく「駅のホームにあるアート作品」。
2025年訪問時には現代美術家の《中村岳》氏による「遡及空間」が展示されていました。
■ 遡及空間(そきゅうくうかん) by 中村 岳 (ArtSticker)
廃材にアクリル絵具を塗り、三次元空間に描くスタイルを貫く彼の作品は、Vol.56【中之条駅】でも紹介した「中之条ビエンナーレ」などにも出展されています。
普段あまり意識することのない「駅のホーム」にこうした作品があることで、駅という空間が物語性を帯びてくる、そんな感覚になるのでした。
【金上駅】データ
◆ひたちなか海浜鉄道湊線
設置場所:券売機横
対応時間:始発から終電
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