『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
Vol.109は東京都調布市にある「京王電鉄」の駅である【つつじヶ丘駅】。
2025年10月より、調布市市制施行70周年を記念したエキタグのスタンプラリーが開催されることに伴い、調布市に存在する京王電鉄の駅がエキタグに追加されました。
それまでこの付近を訪れたことがなかったため、様々な発見がありました。
当駅は当初【金子駅】として開設され、場所も現在とは少し離れたところに存在しましたが、 1957年に現在の【つつじヶ丘駅】へと改称。
周辺は住宅街ということもあり、史跡や記念碑等は見受けられませんでしたが、公園や教育施設が多く、住みやすい街としてランクされることもあって駅前は落ち着いた印象を受けました。
駅東側にある小学校の壁面にはカラフルなイラストが線路に沿って描かれています。
エキタグのスタンプラリーの対象になっていた施設「武者小路実篤記念館」を訪れました。
調布市周辺にはシェアサイクルが充実しており、今回の訪問ではかなり助けになりました。
記念館裏手にある「実篤公園」。
この地で晩年まで著作・執筆活動を行った《武者小路実篤》のアトリエが公園内に保存されており、主屋は国の登録有形文化財となっています。
商業施設が入居する駅ビルとしての側面が強い【つつじヶ丘駅】の北口側ですが、ロータリー付近には「つつじヶ丘花のまちプロジェクト」として花壇のある一角があります。
雑然とした印象になりがちな駅前を鮮やかに彩るこうした取り組みが、調布市の「住みやすさ」の一因と言えるような気がします。
【つつじヶ丘駅】データ
◆京王電鉄京王線
設置場所:改札外 券売機付近
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中






