『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県銚子市の「銚子電気鉄道」の終着駅である【外川駅】をご紹介。
路線の愛称が「銚子電気鉄道崖っぷちライン」 (2026年3月末までの予定)という当路線。
過去にも「まずい棒」などを販売したりと自虐ネタも厭わない涙ぐましい努力で営業を続けています。
そんな銚子電気鉄道線の終着駅は、開業時から修復を繰り返し立ち続ける立派な木造駅舎。
副駅名にはいわゆるネーミングライツを採用しており、【外川駅】においては「ありがとう」が駅名標にも書かれています。(スポンサーは千葉県の住宅会社)
エキタグのスタンプにも「ありがとうの駅」と書かれており、ここにたどり着くと不思議と感謝の念が湧いてきます。
駅舎横には「デハ801」が静態保存されており、残念ながら現在は中に入って見学することはできませんが、外側からその姿を眺めることができます。
昭和25年製造の車両は、かつて伊予鉄道で使用されていたものの、銚子電気鉄道が譲り受けてこの場所にあるとのこと。
2025年訪問時には駅横にかわいらしいひまわり型のオブジェが立っていました。
【外川駅】のデハ801号車の前には日本遺産の看板が立っています。
「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として制定され、 佐倉・佐原・成田とともに4つの都市のうちのひとつとして銚子が選定されたことが記載されています。
■ 北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み(日本遺産ポータルサイト)
【外川駅】データ
◆銚子電気鉄道
設置場所:駅窓口
対応時間:終日





