『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は福島県喜多方市の「JR磐越西線」の駅である【喜多方駅】をご紹介。
エキタグのスタンプにも描かれている通り、喜多方市はラーメンが全国的な知名度を誇っていますが、「蔵の街」としても知られています。
東北の駅百選に選定された当駅の駅舎外壁は「なまこ壁」風に改装され、蔵を意識しているように見受けられます。
当駅はかつて「国鉄日中線」が接続していましたが1984年に廃止。
現在その廃線跡は「日中線しだれ桜並木」の歩道として整備され、桜の開花時期は多くの人でにぎわいます。
■ 日中線しだれ桜並木 (ふくしまの旅 福島観光情報サイト)
途中には蒸気機関車C11(63号機)が静態保存されており、私も桜の時期に訪れてその姿を見ることができました。
現在も【喜多方駅】構内では旧4番線ホームが残されていて、日中線が運行していた当時の駅名標を確認することが可能です。
また当駅の出口には【喜多方駅】の駅名由来看板があり、かつて会津藩の北にあった「北方」が町制施行の際に「喜びの多い町」につながるということで「喜多方」に改められた旨が記されています。
【喜多方駅】データ
◆JR磐越西線
設置場所:みどりの窓口脇
対応時間:初電~終電




