『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県我孫子市の「JR常磐線」「JR成田線」の駅である【我孫子駅】。
同名の【我孫子駅】は大阪市住吉区にも存在し、そちらは大阪メトロ御堂筋線の駅ですが、混同を避けるためか、御堂筋線の駅名標は「あびこ駅」と表示されている模様。
今回紹介する千葉県の【我孫子駅】の南口にはかつて我孫子に居住していた「我孫子市ゆかりの文化人の碑」があり、昭和初期までは別荘地としても人気だったようです。
■ 「北の鎌倉」とも称された我孫子市の住みやすさ (オウチーノ)
当駅を現在の場所に誘致したのは《飯泉喜雄》という方で、私財を投じて用地を提供し、そのいきさつが南口に顕彰碑として存在します。
こうしたモニュメントは駅の歴史や人と地域の繋がりを意識することができ、駅をもっと理解することにつながると思うので、他の駅にもこうした活動が波及してほしいと願っています。
【我孫子駅】構内のホームには「弥生軒」という駅そばがあり、店舗入り口には画家の《山下清》氏が「弥生軒」で働いていたことが記されています。
2025年現在は「5号店」「6号店」「8号店」の3店舗が蕎麦屋として営業中。
名物は大きな唐揚げが乗ったお蕎麦で、自分も一度は食べてみたいと思いつつまだ果たせておりません…
【我孫子駅】データ
◆JR常磐線
◆JR常磐線各駅停車
◆JR成田線
設置場所:改札外
対応時間:始発~終電



