『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
ついに300回目の節目を迎えた今回は、東京都千代田区にある日本の玄関口ともいえる代表駅、【東京駅】を紹介します。
現在多数の接続路線がある【東京駅】は1914年開業。
象徴的なレンガの駅舎は関東大震災でも大きな被害はありませんでしたが、太平洋戦争での空襲で屋根や内装は大きく損傷してしまいました。
駅舎が創建当初の状態に復元されるための大規模な工事が2007年に起工され、2012年に完成し現在に至っています。
2026年1月~4月までの期間に開催された「鉄道歴史探検エキタグラリー」では当駅のスポットが対象となっていたため、それらのスタンプの一部をいくつか紹介します。
石碑「東京駅」は丸の内中央口側にあり、石碑周辺にある「御車(みくるま)寄せ」と呼ばれるスロープは、国賓や皇室の車が発着するスペースとして機能しています。
丸の内北口側に位置する「東京ステーションギャラリー」は、 鉄道や近現代などの展示を主に行う美術館。
館内では移動の際に創建当初のレンガの壁がそのまま残されている部分があり、空襲の際の炭化した跡や鉄骨なども実際に目の当たりにすることができます。
丸の内南側の地下1階に存在する蒸気機関車「C62」の動輪が展示されている「動輪の広場」でもスタンプがありました。
過去に東海道線を実際に走行していた「C62-15型」と呼ばれる機関車の車輪が3つ並んでいますが、車軸が切り離されており、普段はお目にかかれない車輪の裏側を見ることができる貴重な場所。
待ち合わせ場所として有名な「銀の鈴」ですが、現在展示されているのは4代目。
初代は1968年に誕生し、竹と和紙による手作りで飾られたそうです。
時代が進んでも、今なお待ち合わせスポットとして存在感を放つ「銀の鈴」の前には絶え間なく人の流れがあり、賑わいを見せていました。
■ 出会いと別れを見守り続ける、「銀の鈴」の歴史 (東京グランスタ)
当駅の八重洲側にある特徴的な白い屋根「グランルーフ」もスタンプになっています。
この2階にある「GRANROOF GARDEN(グランルーフガーデン)」は緑が多く配置された屋外デッキになっており、多くの人が行き交う場所にあって、開放的でベンチなども設置された落ち着いた空間。
「鉄道歴史探検スタンプラリー」をコンプリートすると取得できる「丸の内 北ドーム」 。
東京ステーションギャラリーがあるスペースの上を見上げると、見事な屋根と内装が現れます。
8角形のドームのコーナーにあるレリーフは方位に従って対応する干支の彫刻が配置されているなど、随所にこだわりを感じるデザインに仕上がっています。
【東京駅】データ
◆JR宇都宮線
◆JR横須賀線・総武線快速
◆JR京浜東北線
◆JR京葉線
◆JR高崎線
◆JR山手線
◆JR中央線快速
◆JR東海道線
◆上越新幹線
◆東北新幹線
◆北陸新幹線
設置場所:改札外
対応時間:始発~終電
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