『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は新潟県妙高市にある「えちごトキめき鉄道」の駅、【新井駅】を紹介します。
当駅は1886年開業。その後北陸新幹線の開業に伴い、JRから現在のえちごトキめき鉄道へと移管されました。
現在の駅舎は1962年に改築されたもので、その費用は当時の新井市(現:妙高市)が負担しています。
なお、同じ駅名の【新井駅】が兵庫県(播但線)にもあり、かつては区別するために乗車券では【(信)新井駅】と印字されていました。
駅出口には案内図の横に巨大な木製の駅名オブジェが立っています。
《島田素峰》氏により寄贈されたチェーンソーアートで、木の下部に添えられていた解説板によれば、明治時代に使用されたていた架木から制作されているようです。
自動改札が多くなった都市部ではめっきり少なくなりましたが、当駅ではいわゆる「舟」が現役で稼働中。
有人改札を行うために駅員さんがここに入って切符を処理するのですが、当駅のエキタグは改札内の「舟」に仕込まれています。なかなか他の駅では見ないユニークな試み。
当駅はかつて国鉄・JR時代に「みどりの窓口」や「KIOSK」がありましたが、現在はその空きスペースを利用して展示や観光案内コーナーなどが設けられています。
写真は2025年12月訪問時の様子ですが、クリスマスらしいアートとともに「駅長とゆかいな仲間たち」の文字が確認できます。
駅を出てすぐ目の前にある金融機関の玄関横にある謎の岩。
オブジェのようにも見えますが、特に何も記載がないので単なる飾りなのかもしれません…
当駅から西へ向かう駅前通り「朝日町商店街」は、雪国ならではの雁木を取り入れた片持ちアーケード様式。
建物にも統一感があり、妙高山の山並みが彼方に見渡せる景観と相まって、風情のある面影を演出しています。
【新井駅】データ
◆えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
設置場所:改札口付近(改札内の舟)
対応時間:始発~終電
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