「のんびりエキタグ旅」Vol.244 東陽町駅

2026年4月24日金曜日

東京メトロ東西線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は東京都江東区にある「東京メトロ東西線」の駅、【東陽町駅】を紹介します。

 


当駅は東西線の開業と同時に、1967年に営業開始。当初は【大手町駅】と【東陽町駅】の5.1kmが先行開業だったため、当駅は終着駅でした。 
2年後に【西船橋駅】までの全線が開業し、途中駅になりました。
なお、当駅は乗換がない単独の駅としては東京メトロ内で最も多い乗降人員となっています。(2024年までのデータ)

 


駅の1番出口すぐにある「東陽公園」。
地下鉄八号線(有楽町線)の延伸(【豊洲駅】~【住吉駅】)についてのサインがありますが、この計画には当駅を経由する予定となっており、延伸区間のちょうど中間点にあたります。

 


この「東陽公園」はもともと関東大震災の復興小公園として整備され、復興のシンボルになるとともに、のちの都市公園のモデルになったということが書かれています。
住宅が密集していた都心部において、震災での火災が鎮火した要因のひとつに、こうした公園や空きスペースが焼けどまりの役割を果たしたことで、人々に公園の重要性を改めて示した出来事と言えそうです。

 


公園の中心部には、象の鼻のような形状の大きな滑り台があり、ジャングルジムやロープなど多彩な遊び方ができます。
近年は子供の体力低下が顕著になっていますが、やはり小さいころから何かに登ったり掴んだりする経験が欠かせないのではないかと思います。

 


こちらも1番出口からすぐの場所にある「深川親子地蔵尊」。
昭和20年3月の当地近くの大空襲の際に戦災に遭われた方々の供養のために、昭和26年に建立されたと書かれていました。

この木造の祠の中に、お地蔵様が安置されています。 

■ 江東区 親子地蔵尊 (総務省公式サイト)

 

 

 

【東陽町駅】データ 

◆東京メトロ東西線

設置場所:きっぷうりば(改札外)
対応時間:始発~終電

 

■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK) 

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