『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は神奈川県横浜市港南区にある「JR根岸線」の駅、【港南台駅】を紹介します。
当駅は1973年の国鉄根岸線全通時に開業。
周辺は住宅地になっており、駅名は当時の日本住宅公団(現在はURに移管)が開発していた際の通称から取られています。
駅の南側を出てすぐに見えてくる作品は《中岡慎太郎》氏の「せれなあど」。
1991年開催の横浜彫刻展で受賞したもので、黒御影石を主体として制作されています。
ちなみに東急の【大倉山駅】から西に1kmほどの太尾新道沿いに、中岡氏による当作品と同じコンセプトの彫刻があるようです。
作品横には地面のレンガに銘板が埋め込まれています。
設置されたのは1992年5月のようです。
一方、駅の北側出てすぐの場所には、対になるように作品が設置されています。
「次元のリング」というタイトルで、《堀義幸》氏によるこちらも横浜彫刻展の受賞作品。
同じように銘板が作品脇にあります。
なお、当駅から西方向に向かう線路沿いの道の歩道には、さまざまなモニュメントが配置されています。
今回は時間の都合で撮影できなかったため、再度訪問した際に追加で紹介したいと思います…
アート作品だけでなく、駅北側の商業施設脇にひっそりと立つ銅像があります。
《渡邉幸雄》氏を顕彰する碑で、当地周辺は農業や住宅地に不適であったものの、日本住宅公団の中で中心的な役割を果たし、様々な尽力によってこの地域一帯を開発することとなった経緯が書かれています。
【港南台駅】データ
◆JR根岸線
設置場所:改札外 券売機横
対応時間:始発~終電
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