『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は岩手県八幡平市にある「JR花輪線」の駅、【安比高原駅】をご紹介します。
当駅の歴史は1926年の【龍ヶ森信号場】時代にさかのぼります。
その後、正式な旅客営業を開始するのが1961年。【龍ヶ森駅】となり、1988年に現在の駅名に改称しています。
「高原」というだけあり、年間を通じて気温が低く、周辺にはスキー場があるなど冬の間はかなりの積雪量となります。
駅前にあるエリアマップでもかなりの数のペンションやキャビンが確認できます。
3月上旬の訪問時にもかなりの雪が残っており、駅舎の屋根の上は真っ白になっていました。
ホームには「駅舎の屋根雪にご注意ください」という看板もあり、実際に2026年には花輪線の【好摩駅】~【荒屋新町駅】間で集中除雪による運休日が1~2月で10回以上を数えました。
周辺のスキー場に向かうためのバス乗り場が駅前にあります。
「クマ出没注意」の看板もあったため、あまり遠くまでは行けませんでしたが、周辺にはゴルフ場や温浴施設などもあり、スキーシーズンは観光目的で訪れる方の需要もありそうです。
駅から300mほどの地点には「顕彰碑」がありました。
雪深い山林の近くにあったため、碑の至近までは近づけませんでしたが、八幡平市のWeb資料によれば、地域の先人である《高橋寛城》氏の功績を称える碑とのことです。
なお、もう少し足を延ばすと、リクルート社の創業者《江副浩正》氏のモニュメントがあり、夜には鮮やかな光を放つのだとか。
■ Ezoe Monument Project (SIRIUS LIGHTING OFFICE)
駅の至近にはアジア初となる、英国式の全寮制インターナショナルスクール「ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン」があります。
学校の施設の電力は100%地熱エネルギーで賄うなど、先進的な取り組みがされています。
■ Harrow International School Appi (公式Webサイト)
【安比高原駅】データ
◆JR花輪線
設置場所:待合室内
対応時間:始発~終電
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