『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都文京区にある「東京メトロ有楽町線」の駅、【江戸川橋駅】をご紹介。
当駅は有楽町線開業と同時に、1974年10月に営業開始。
かつては都電江戸川線が神田川沿いを走っており、その当時の【江戸川橋停留所】(名称も同じ)とほぼ同じ場所に有楽町線の当駅が存在します。
【江戸川橋駅】の「江戸川」は、利根川水系の河川のことではなく、当駅付近を流れる神田川の中流部分の名称で、そこに架橋された「江戸川橋」はこの区間で最初に架けられた橋とされています。
当駅1a出口からすぐの地点に江戸川橋があり、そこからの神田川の眺め。
上を走るのは首都高速5号池袋線。かつてはこの付近は桜や蛍の名所として知られていたとのこと。
橋を渡るとそこは「文京区立江戸川公園」の東側。
神田川沿いに西方向に向かって公園が広がっています。
公園東側にある「大井玄洞翁胸像」。
《大井玄洞》は日本の薬学者で、ドイツ語に精通し、東京大学医学部の前身である東京医学校製薬学科にてドイツ語通訳として勤務。
晩年には神田川沿いの治水事業に尽力し、その功績によって当地に胸像が設立されました。
この周辺地域の歴史について書かれた解説板が胸像の横に設置されています。
「神田上水」や「江戸川(現在の神田川)の桜」などの記載もありました。
【江戸川橋駅】データ
◆東京メトロ有楽町線
設置場所:きっぷうりば(改札外)
対応時間:始発~終電
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