『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
ついに節目の200駅目を迎えた今回は、長野県上田市にある北陸新幹線の【上田駅】をご紹介。
【上田駅】にはJR(北陸新幹線)と、第三セクターに移管した「しなの鉄道」、そして「上田電鉄」の3社が乗り入れる形となっています。
開業は官設鉄道時代の1888年ですが、北陸新幹線の開業に伴って1997年にそれまでのJR信越本線は「しなの鉄道線」へ。
なお、2026年現在「しなの鉄道」及び「上田電鉄」のエキタグは非対応のため、今回は北陸新幹線の駅としての記事になります。
当駅は北側の出口が「お城口」、南側は「温泉口」という観光都市らしい名称。
その「お城口」駅出口すぐの位置に「真田十勇士ウォーキングマップ」の看板があります。
武将《真田幸村》に仕えた家臣の物語ですが、実は伝承の中で生み出された架空のキャラクターなのだとか。
お城口広場からロータリー方向に進むと、上田市との姉妹都市である中国の寧波との交流記念を機に製作された立派な石刻獅子像が二体設置されています。
さらにロータリー中央部には、当駅を象徴する巨大な水車が設置されています。
残念ながら水車は停止中ですが、この水車を回す「桝網用水(ますあみようすい)」は長い間地域の生活用水として利用されてきたことが水車横の説明板に書かれています。
駅周辺には「上田まち物語」として、様々な解説板が設置されており、歴史ある街ならではのエピソードに触れることができます。
写真の解説板はその昔当地が養蚕業で栄えたことから「蚕影町」と名付けられ、周辺には繭を貯蔵する蔵や製糸場が存在し、その跡が現在でも数軒残存している模様です。
ロータリーの大水車横にある「真田幸村公像」。
この写真のアングルだと見えませんが、像の横に六文銭のデザインが施された「幟(のぼり)」風の時計が設置されていました。
一方、お城口側と反対側にある温泉口ですが、ロータリー中央には金属製のパイプが空に向かって伸びていくようなモニュメントが設置されています。
当駅付近には様々な史跡があり、しなの鉄道や上田電鉄にエキタグが設置された暁には、今回紹介しきれなかった見どころを紹介しようと思っています。
【上田駅】データ
◆北陸新幹線
設置場所:改札外 駅スタンプ台
対応時間:初電~終電
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