『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都青梅市の「JR青梅線」の駅である【青梅駅】をご紹介。
当駅の駅舎は前身の青梅鉄道時代、1924年にコンクリート造りで改築され、現在まで使用されているもので、大正時代のモダンなビルディングとして建築好きにも一見の価値があります。
駅名標には「青梅大祭」が描かれています。
駅構内の地下通路を通り、目に飛び込んで来るのは、映画の手書き看板。
映画が花形産業であった昭和期、この街で生まれ育った映画看板の絵師が商店街活性化のために映画館閉館後も書き続けたことで、ここ青梅が「昭和の街」として脚光を浴びることとなります。
コンコースには、かつての青梅の街の様子を映した写真なども展示されていました。
駅前のロータリーにある彫刻は、《松野伍秀》氏による「平和の像」。
松野氏が青梅市で美術教師をしており、それが縁で当地にこの像を作成することになったようです。
松野氏は彫刻家《朝倉文夫》氏の内弟子であったようで、青梅市周辺には他にも彼の作品が設置されています。
駅に隣接する土産物店「まちの駅 青梅」は2022年に当地に移転。
昭和レトロな外観がなんともユニーク。
■ まちの駅青梅 (店舗公式サイト)
地酒や奥多摩の名産であるわさび漬、青梅の蜂蜜などを取り扱っています。
【青梅駅】データ
◆JR青梅線
設置場所:改札外 改札窓口
対応時間:始発~終電
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