『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
ついに100回目を迎えた今回は香川県高松市のターミナル駅である【高松駅】。
【高松駅】は、実はJR西日本(七尾線)にも同名の駅があり、また東京都立川市の多摩モノレールにも同名の駅が存在します。
(廃線の駅を含めると、新潟県の蒲原鉄道・和歌山市の南海和歌山軌道線があります)
当駅は四国の玄関口としての役割があり、多くの線路が終着駅になっているため、これだけ大きな駅でありながら、ホームを行き来する際に段差が存在しないという構造になっています。
駅構内のスタンプ台横には、瀬戸大橋が描かれた駅名標とともに、アンパンマン列車のキャラクターが。
改札を出てすぐのところにあるオブジェは、《流政之》氏による作品「DAITENMAI」。
■ 「DAITEMMAI」/流政之作(JR高松駅) (うどん県旅ネット)
タイトルは香川の方言で「抱きしめてごらん」の意味とのこと。
駅前には「史跡高松城跡」の看板と、大きな花時計があります。
駅直近の「JRホテルクレメント高松」前に存在するフクロウのオブジェは、「森の王様」というタイトルがついているのですが、訪問時には植栽がタイトルの銘板を覆ってしまうほどに茂っておりました…
高松港旅客ターミナルビル方面に向かうと、ビルの正面にあるのが「宇高連絡船レールモニュメント」。
この地はかつて宇野港と連絡船で結ばれていましたが、瀬戸大橋開業によりその役目を終えることとなりました。その記憶を継承するために設置されたレールを見ると、かつての思い出がよみがえってくるようです。
高松港には、すっかりこの港のランドマークとして定着した、「瀬戸内国際芸術祭」の《大巻伸嗣》氏の作品「Liminal Air -core-」が立っています。
■ Liminal Air -core- (瀬戸内国際芸術祭公式サイト)
カラフルな2本の柱が青空に映えて美しく港を彩ります。
当駅周辺はこのほかにもアート作品が点在していますので、色々と散策してみるのも面白いのではないでしょうか。
【高松駅】データ
◆JR予讃線
◆JR高徳線
設置場所:精算所横スタンプ台(改札内)
対応時間:始発~終電
※エキタグは改札内にあるため、取得には乗車券または入場券などが必要です。
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